袴ブーツで古民家ぐらし(仮)

着物を普段着に古民家、神社仏閣、お城、日本庭園、洋館などをフラフラしている社畜

【防災の日】アニメ等の関東大震災【大正時代】

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9月1日は防災の日防災の日に定められたのは…

伊勢湾台風が契機になったんですね、ずっと関東大震災の発生日だからだと思ってたゾ(それも理由だけど)

ちなみに関東大震災は1923年(大正12年)9月1日に発生。

来年2023年で100年だよ、やばいよやばいよ。

 

↓震災については東京都墨田区、都立横網町公園にある東京都復興記念館でも学べます。

地震や火災旋風で破壊された物も屋外展示にあります。

https://www.tokyoireikyoukai.or.jp/museum/history.html

 

とまあちょっと書いたところでタイトルの本題へ。

歴史や古い物が好きなので二次元作品も時代物に惹かれがちな私。

関東大震災は大正時代ではどデカい出来事ということもあり、物語的に登場させるっきゃないじゃん。

ということで自分が観たアニメ作品等の関東大震災を少しまとめてみた。

 

劇場版 はいからさんが通る 後編

主人公:花村紅緒の結婚式が大正12年9月1日である(直球)

結婚式でいざ指輪の交換という時に関東大震災が…凌雲閣くんが崩壊する姿や火災旋風も描かれてたりする。

物語的に超絶クライマックスなのもあり、他の作品と比べて特に長い時間描写されている感ある。

分かるっちゃ分かるんだけど前編からの流れでこうか…と思ってしまうので少しだけ残念に感じてしまった。いや面白いんだけどね!?

余談だがシベリア出兵や"第一次"世界大戦で夫を亡くした人が出てきたりと少し珍しい気がする。

さすが大正時代モノの金字塔。

 

青天を衝け

幕末・明治モノの大河ドラマだが主人公:渋沢栄一1840年生まれ)が長生きなので、最終回に関東大震災も経験する。

ボロボロになった東京の家でもイビキをかいて寝られる栄一の胆力に驚く親族たち。幕末・明治を生きてきた老人だからな!

「治安が悪化しているので一旦故郷へ戻った方が…」という言葉に

「自分のような老人はこういう時に働いてこそ生きる申し訳がたつ!」と一喝する栄一が印象的。

栄一も復興に尽力し、世界中からの支援にも感動するお話。その後の世界は…(´・ω・`)

『いだてん』でも関東大震災出てきたらしいが観てないんや、すまんな!

 

大正オトメ御伽話

主人公:志磨珠彦の誕生日が9月1日、物語の開始が大正10年冬なので「おや…?」と思うめざとい私です。

親友に会うため東京へ行っていたヒロイン:夕月が関東大震災に遭遇し安否不明になってしまう。

不安に駆られ居ても立っても居られない珠彦、住んでいる千葉の佐倉から東京まで歩き、灰燼と化した東京で夕月を探して彷徨う…というもの。

東京へ行く前に、接吻は恥ずかしいのでとヘタれる珠彦、誕生日のお祝いの料理作りますねと夕月。2人とも「帰ってきたら…」と約束していた。

視聴者としてはメタ的に考えちゃうけど実際に「帰ってきたら〇〇しよう」と言って、それが最期の姿になったら悔やんでも悔やみきれないよなぁ…

 

紡ぐ乙女と大正の月

ある日、令和の女子高生が大正時代へタイムトリップしてしまい、これから私どうなっちゃうのーっ!?というお話。

挙げておきながら関東大震災は出てきていない、しかし主人公:藤川紡がトリップしたのは大正10年。

紡がお世話になるヒロイン:唯月が父から許された結婚までの猶予=女学校を卒業するまでのあと2年(大正12年)なので…

完結するあたりで大震災に遭遇するのかなあ…🤔唯月の誕生日は9月4日でした(意味深)

百合もあり、全員袴ブーツで目が眼福なのもあり、実在の華族の苗字や序列も登場しちゃうこれからが気になる作品。

つい最近3巻も出て衝撃の展開でしたよ(宣伝)

 

大正野球娘。

大正14年春のため関東大震災"後"である。大正時代を舞台にしているのにだと!?

その割に街とか綺麗じゃね?(まぁアニメだし)と感じるかもだが、物語の舞台である麻布十番では史実でも比較的被害は少なかったようだ。

だからか関東大震災への言及も特になかった気がする、原作だと少しあるらしい。

1話最初に東京節を歌うところの年表で出てくるくらいか…?

作品の内容としては大正時代の女子たちが野球で男子に勝つために努力するスポ根モノですわよ。

私がBlu-ray Boxまで買った作品、神アニメなので観よう(宣伝)

 

活弁王子の花嫁さん

こちらも大正14年春のため既に震災後である。

ヒロイン:花絵の実家が華族だったが関東大震災で財産を失い…という描写は出てくる。

まだまだ始まったばかりなのでこれから回想などで描写も出てくるかもしれない。

実家が成金で活動弁士の主人公:高階功四郎と前述のヒロインとの結婚から始まるお話。

活動弁士とは無声映画の隣で内容を説明する解説者である、今でいうナレーター的な。

活動弁士の存在は一応知ってたので漫画の題材になって嬉しいですねぇ。

 

この2作品で思ったのは大正13年だと大震災と近すぎるし、大正15年だともう終わりなので

約1年半後の大正14年の春が物語にはいい塩梅なんすかね🤔

 

あと読んでないんですけど『ローゼンメイデン0-ゼロ-』はどうなんだぁ?

大正時代が舞台で凌雲閣が出てくるのは知ってる!

ローゼンメイデン愛蔵版買ったし、これも買わねばならんか…?

 

来年の2023年で関東大震災から100年だからリアルでも来てもおかしくないよなぁ…

防災用品とかあまり揃えてないので、ちょっと見直した方がいいと思いました。

 

億万長者になって凌雲閣(浅草十二階)を復元したいだけの人生だった…😇

↓明治~昭和時代の浅草にあったラーメン屋、来々軒も新横浜だけど再現されたしいけるいける(適当)

mori-soba1868.hatenablog.com