5月6日はイギリスのロンドンにてチャールズ国王の戴冠式。
エリザベス女王以来70年ぶりだそうで。
歴史を見てると昔から現代まで存在感のありすぎるイギリス。だいたいこいつのせい
せっかくなのでなんかイギリスに絡めた日記にしようと思い…
まあイギリス行ったことないんだけど。
修善寺虹の郷!
のイギリス村ゾーン。
修善寺(お寺)から西に少し上がった丘にあるテーマパークでございます。
開園時間に直撃!当時は9時~でしたが今は10時~のようです。
園内にはカナダ村、匠の村(日本)、イギリス村があるので国旗がはためいているぜ…
こんなんもう三国同盟でしょ…(適当)
入場料1220円を払い入場すると…古き良きイギリスのメインストリート(撮影は逆側から)
まあイギリス行ったことないから知らんけど。ユニオンジャックもはためいていたぜ!
この通りは総合案内所、お土産コーナーなどなど。
WELCOME
イギリスと言えばテディベアだからか、クマちゃん達もおりますよ。
建物に目を奪われていますが、お花も咲いておりますよ。
トイミュージアムにはおもちゃなどが展示されているのですが…
私が気になったのはスコットランド民族衣装のキルト。そしてバグパイプ。
素晴らしいぜ…民族衣装いいよね。
ぼくもこの日は日本の民族衣装の和服で袴ブーツでした(唐突な自分語り)
赤の着物、白の帯、青の袴でユニオンジャックをイメージしたので対戦よろしくお願いします。
近衛兵制服。この赤色が恰好いいですねえ
見学してたら日頃の行いもいいので晴れてきましたよ。
奥のイケメンな洋館は…関係者のみだかコスプレイヤーの更衣室とかそんなんだったかな🤔
手前のお花もユニオンジャックというこだわりぶり。
こんな洋館に住みたいだけの人生だった…
改めてロムニー駅へ。
ちなみに右に見えるは、ロンドンを走る2階建てバスを改造したカフェでございます。
この駅、ただの建物ではなく実際にロムニー鉄道 - 修善寺 虹の郷(にじのさと)|花と緑の公園
という小さな機関車が走っており、カナダ村まで行くことができます。
別途運賃が必要ですがこれはいい思い出になるでせう。
鉄道発祥の地、イギリスのらしく機関車などの歴史を学べるミュージアムもあります。
展示品がレトロ好きな私に響くぜ…
きかんしゃトーマスみを感じる。
園内を走ってる機関車は英国製という小さいながらに本格派🚂
メイフラワー館。こんなイケメンだが無料休憩所というギャップ。
今では鉄道模型なども展示されているとか。
建物や鉄道はイギリス式、踏切は日本式のコラボ。
こんなんもう日英同盟でしょ…と日本村やカナダ村に旅立った私。
数時間後……世界一周から帰ってきたら快晴!🌞
レトロな消火栓くんいいね。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
最後にまたちょっと街並みを撮影し
晴れるとまた印象も変わりますね。
この写真はユニオンジャックがいい感じに撮れた。
さらば!大英帝国へ密航の旅、これにて終了です。日本へ帰ります
いやー幸せな時間でした。英国紳士力(謎)も高まった気がする、着物姿だけど。
イギリス美女と結婚したいだけの人生だった😇
こういうテーマパークは末永く続いて欲しいですねえ…
ちなみにカナダ村や匠の村、日本庭園も合わせて9時~15時ごろまで滞在してました(アホ)
園全体のボリュームを考えれば1220円の入場料も安いと思います、割引などもあるようですし。
日本に居ながらにして大英帝国み(謎)を感じられる修善寺虹の郷、いかがでせう。
いつだったか題材にしたのは日本の「匠の村」「日本庭園」ゾーンですね。
こちらもいい感じですよお