8月4日で橋の日(適当)なので橋に関する日記でも。
↓適当と思いきや実際にありましたと
宮崎県から始まり今では全都道府県に広がったようです。
橋の日(8月4日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳
色んな所を旅しまくってると、印象に残った橋もちょくちょくあります。
立派・面白い橋はその町の顔=観光スポットでもありますからね。
石舟橋(東京都あきる野市)
などなど…いずれ来る日記のために備忘録的に書いておきました。
気になった方はググってみてください。
徒歩ではないですが電車内からの瀬戸大橋も凄かったなあ…
さて、そんな今まで訪れた橋で今回題材にしたのはこちら。
かずら橋
徳島県三好市にある有名な「祖谷のかずら橋」ではございません。
香川県うどん県の大都会、高松市にある四国随一のテーマパーク(俺調べ)
四国村!(えー
の村内に架けられております。
四国村をざっと説明すると…
江戸時代~大正時代あたりに建てられた、四国四県の古民家などを移築した施設です。
明治村とか房総のむらとか北海道開拓の村のような…私の大好きな古民家園ですね😇😇
入場すると割とすぐにあります。
Oh…かずら橋…!職人の手によって再現されたそうで。
耐久性とか大丈夫なのかな…とビビりながら渡り始めますが
よく見るとワイヤーで強度マシマシにしてくれています、安心!!
…とは言え揺れる揺れる((((;゚Д゚))))
場所によっては結構な隙間も空いております。
子供や細身の女性だと隙間に足がハマっちゃいそう。
これ撮影する時、携帯落とさないかビビってました。
ビビりながら渡り終えた記念に逆からも。
向かいから人来なくて良かったーと改めて思いました。
その後はスーパーイケメンな古民家たちや
村の入口にある明治時代の洋館カフェと
四国村カフェ | 施設一覧 | 四国村案内 | SHIKOKUMURA
四国村わら家 | 施設一覧 | 四国村案内 | SHIKOKUMURA
などなど9:30~14:30ごろまで楽しみつくしました😇
しかし、それはまた別のお話。
一旦食べに行く時に、着物で和服で羽織袴ブーツだったから
再入場でも係員さんにすぐ覚えられて楽だったおもひで。
入村料は1600円(2024.8月現在)ですが
こうしてかずら橋も渡れるし
古民家、蔵、舞台、作業小屋など色んなものが見られるしおすすめです。
四国村は電車(ことでん)で行けますし、さすがに祖谷のかずら橋よりはアクセスしやすいです。
高松市旅行の際などにいかがでせう。
以上、橋の日の日記でした。
あとは余談ですが鉄道の延伸や道の開通と共に
新たな橋を架けるニュースも好きなんですよね。
東京湾口道路
のどちらも待ってるぜ!…まあ海底トンネルかもしれませんけど
あと日本橋の上にある首都高の地下化もね!!
ちょっと違うか、でも高速道路があるから
日本橋がなんかショボいので撤去完了を期待してます。