2024年3月16日(土)に北陸新幹線の金沢→敦賀が延伸開業!
めでて〜お祭りモード突入〜!
北陸旅行割もありますし
能登半島地震で被害を受けた観光業&それに関わる色んな業界の人のためにも
旅行で大量に課金されるのがよろしいと思います。
せっかくだし私も昔行った(昔かよ)北陸旅行の際の日記でも。
富山県のな!(えー
タイトルに思いっきり書いてありますけどね。
しょーがねーだろー、石川県も福井県も行ったことないんだからー
金沢行かずに富山来たの??って現地の人に驚かれた思い出。
富山にスマブラ友達がいるので旅行を兼ねて行きました。
なんなら福井にもいる、なぜか北陸に収束している🤔
富岩運河環水公園&スタバ、色々な美術館、富山ライトレールなどなど
何だかオシャレな雰囲気を醸し出している富山市。
そんな富山駅の南口から徒歩20分ほど、大都会富山の中心部にあります
富山市郷土博物館(富山城)
敷地は富山城址公園として整備されております。
富山LRTで行ってもいいかもしれませんね、最寄り駅は丸の内駅か国際会議場前ッ!
ご立派な見た目ではありますが江戸時代に天守はなく、第二次世界大戦後の戦災復興の象徴として建てられたようです。
それでも重要文化財になっているそうで、シンボルとして富山市に馴染んでいるッ!
実際の歴史とは違うけど私はふつーに好きです、わかりやすいからね!(適当)
ということで入場について
開館時間
9時~17時(入館は16時30分まで )
休館日
年末年始(12月28日~1月4日)
なお、展示替えやメンテナンスによる臨時休館があります。
観覧料
大人210円(170円)、高校生以下は無料
城址公園や富山城の外観を撮りまくってから、朝9時に開店直撃するのにイイネ🌞
とまあ入場について書いたものの
内部の博物館の資料とか全然撮ってなかったので、写真撮影不可だったのかもしれない。
ということであとは富山城の写真たち。
堀からの眺め。
これらは昔の写真ですが能登半島地震で石垣などが一部崩落してしまったとか。
行かれる際はその辺りにご注意を。
写真では松が見えますが春は桜が綺麗だそうですよ、お花見にもどうぞ🌸
何もない城跡で妄想したり、遺構から推察するのも好きだけど…
やはり形と建ててくれてるのはいいねェ…!
時間でも天気でも角度でも、色んな表情を見せてくれるのでつい撮っちゃう🏯
石垣の上にビルっぽく微妙に馴染んでる気がしないでもないw
またまた引きの一枚。
富山城は滝廉太郎の『荒城の月』のモデルになったとも言われてるそうですよ。
博物館を見学して模擬天守からの眺め。
奥や右手に見えるイケメンな建造物たちは…
富山城 千歳御門
1849年(嘉永2年)築で唯一現存する江戸時代のもの。
もう1つのイケメン建築は…
富山市佐藤記念美術館。
絵画や陶磁器などの古美術品が展示されている美術館です。
入ったような気はするのですが内部の写真がないし、記憶も怪しい。
富山城に合わせたいい感じの外観ですね。
裏側まで撮っちゃうよ!
以上、富山城周辺でした🏯
博物館や美術館の内部は君の目で確かめてみよう!!
金沢→敦賀が注目されるなか(当たり前だろ)
あえて富山県旅行の際にいかがでせう。