2023年の土用丑の日は7月30日(日)!
なのでもちろん鰻を食べた思い出話でも書きます、思い出話かよ。
峠の釜めし本舗おぎのやさんで期間限定で発売されておりました…
峠のうなめし
※2022年のものです。
有名な峠の釜めしが鰻verになっておりました。
中身は鰻に加えて錦糸卵、紅ショウガとシンプルな感じ。
香の物もついてましたよ!
個人的にうなぎは想像より厚くて1cmくらいはあったかと😇
山椒をお好みでふりかけつついただきました。
ご飯との相性もよく美味しゅうございました。
うなぎってタレが美味しいとか度々言われるけど、うなぎ×ご飯×タレ…全てが合わさってるから絶妙なハーモニーが…(食レポ風)
安いのだとほんとペラペラのもあるから、この価格(1800円)を考えれば破格だったように思います。
いやホントに、その辺のうな重食べるよりよっぽど満足した。割と薄いのも覚悟してました。
釜めしくんもいつもの茶色ではなく、黒いボディのイケメンで素晴らしい…。
これはライバルか闇堕ちした機体ですね…(ロボアニメ並感)
釜めしインテリア仲間がまた増えたよやったね!
群馬県の横川や長野県まで行かなきゃダメかなぁ…
と思ってたら東京銀座のGINZA SIXでも発売!
としてくれたので、今年もやってくれるかもしれない。
そんなことを考えてたら2023年はこちら↓
※2023年は国産うなぎの釜めしだそうです。
うなぎが国産になって値段も内容もパワーアップしてるっぽい?
梅ぼし?とかたまごとか入ってるし、なんかうなぎもデカい気がする。
3500円とはいえ鰻屋のうな重(竹)くらいで、イケメンブラック釜もついてくると考えれば十分お得…!
峠の釜めしのおぎのやさんでウナギ、いかがでせう。
千葉県成田市の名店、川豊さんもおススメしたい…
明治時代のイケメン建築でうな重が食べられますぞ