夏における避暑地として近年は千葉県勝浦市が話題に!(俺調べ)
なので勝浦市を擦っていこうと思います。
東京や埼玉で35度をゆうに超える日々の中、猛暑日(35度)なしはすごい。
そんなクールな勝浦市の有名スポットのご紹介。
海の日も迎えたし海がすぐそこだからちょうどいいですぞ。
鵜原駅からでも徒歩13分ほどで見えてきます
かつうら海中公園!
暑い中歩くのはキツいけど勝浦の涼しさならなんとか行ける!車で行けよ
まだレストラン&日帰り天然温泉の↓エデンが出来ていない頃の海岸時代のお写真。
目指すのはこの海中公園の内の展望塔。
受付で入場料(大人1人980円)を払って進みます。
営業時間
9:00~17:00(最終受付16:30)
定休日
年中無休(荒天の場合、閉館することもあります。)
※公式サイトより抜粋
一応載せておきますので参考にまでどうぞ。
そして写真を撮れといわんばかりの魚たちのモニュメント。
ならば撮るしかあるまい。
海に向かって歩いて行きます。
水に囲まれているので都会に比べればさすがに涼しい。
両サイドから景色も楽しめますよ。
人が多かったら立ち止まるのはやめましょうね。
崖や海を見ていると雄大な気分になりますな。
開放感は抜群!
到着!
勝浦市海中公園展望塔!
展望は展望でも海の中に潜っていく珍しい物です。
螺旋階段を下りていくと窓があり、外の様子を観察することができます。
窓から覗くと…
さかなッ!🐟
サカナッ!!🐡
魚ッ!!!🐠
肴ッ!!!!🎣
とたくさんの魚を見ることができます。
その日の海の状態にもよりますけどね。
私の時はこんな感じで魚たちの輪郭は見えるけど、そんなくっきりとは見えませんでした。
とは言えダイバーじゃなくても海の中が見られるなんて珍しい。
泳げなくても安心ですね!!
このゾーンを囲ってるわけではないので、水族館とはまた違った面白さや迫力がありました。
帰り道の橋上でも景色を楽しんでいく。
海中公園の名の通りほーんと海ばっかりです。
ここまで来たなら展望塔に入っていきたいけど、手前でもこんな景色は見られます。
以上、勝浦市海中公園展望塔でした。
ちょっといいお値段はしますが、海の中に入っていく珍しい展望塔なので思い出づくりには大変よろしいかと。
夏休みシーズンのおでかけや旅行にいいのでは?
お子様にも大うけ間違いなし、たぶん(適当)
勝浦タンタンメン、日帰り温泉、神社と魅力的なスポットも多いので
涼しい夏をお求めの方、勝浦市への旅行いかがでせう。