袴ブーツで古民家ぐらし(仮)

着物を普段着に古民家、神社仏閣、お城、日本庭園、洋館などをフラフラしている社畜

【小山町】甘露寺【鬼滅の刃…ではなくお寺】

あの超人気国民的アニメ(俺調べ)の鬼滅の刃『刀鍛冶の里編』も始まって

甘露寺蜜璃さんが大活躍するので便乗して題材にしておきますね!

 

私も気合をいれて甘露寺さんっぽいカラーの…

ピンクの着物(というかワインレッド)、黄緑の袴(というか深緑)で臨みましたよ。全然違えじゃねえか

男物でピンクの和服は…無理☆

 

この度ご紹介したいのが、静岡県の東の端っこ小山町にある

 

甘露寺f:id:mori_soba1868:20230409203621j:image

www4.tokai.or.jp

甘露寺蜜璃さんの実家ではございません。

大都会の栃木県小山市でもありません、静岡県です。

JR御殿場線駿河小山駅から徒歩40分ほどで行けます!車で行けよ

 

まずは参道より失礼します、この階段を上がった右に
f:id:mori_soba1868:20230409203540j:image


f:id:mori_soba1868:20230409180616j:image

山門

少し前なら見頃で綺麗だったかもしれない🌸
f:id:mori_soba1868:20230409181035j:image

ご立派な本堂に参拝
f:id:mori_soba1868:20230409181917j:image

寺露甘

写真中央上に見える家紋(寺紋)が菊水なので、なんだか高貴なかほりがいたしますわよ。

とか思ってたら…

f:id:mori_soba1868:20230409181855j:image

法雨山甘露寺は、楠木家ゆかりの菊水を寺紋とする曹洞宗名刹です。
寺伝によると、甘露寺が菅沼のツウジハナの地に建立されたのは、嘉慶元年(1387)といわれています。

この年は、南北朝統一の5年前、南北朝分裂の時代【建武2年(1335)~元中9年(1392)の57年間】の末期にあたります。

開基は、大楠公楠木正成公の孫に当る、楠木正勝公と伝えられています。

甘露寺のサイトより抜粋

 

書いてありました。あんまり見ないですもんね菊水って

 

さて参拝を終えて境内をちょっと散策してみました。

苔のむした灯籠くん…イイネ👍

f:id:mori_soba1868:20230409181315j:image

こちらも苔がいい感じですが「滑る 注意」の文字が。

道が続いているのでキニナルキニナル
f:id:mori_soba1868:20230409181403j:image

真相を確かめるべく密林を登っていくと
f:id:mori_soba1868:20230409185813j:image

道が左右の二手に分かれている…!
f:id:mori_soba1868:20230409181444j:image

左の道は歴代の住職たちのお墓だと思います、たぶん。

お墓はさすがに撮らないので手前の階段で。
f:id:mori_soba1868:20230409181506j:image

右の道は甘露寺宝篋印塔がありました。

小山町文化財だそうです。
f:id:mori_soba1868:20230409181533j:image

現世安穏、後生善処を祈って建立されたから写真撮ってもセーフ!(?)
f:id:mori_soba1868:20230409181557j:image

ここまでお寺をねっとり見たのは中々久しぶりでしたね。

聖地巡礼だからね、仕方ないね。違いますね、はい。

 

お寺の裏手が山なので登ってくのかとちょっと心配になりましたが…

実際は登って両方見ても数分でございました。

春でも謎の虫がぶんぶん飛んでたので、夏(蚊やセミ)や秋(蜘蛛の巣)とかはヤバそう。

 

以上、小山町のお寺の甘露寺さんでした。

静かな雰囲気のなかウグイスが鳴いていて心が落ち着きました。

 

帰る前にはこんな景色も。天気がいい日は山がすっきり見えていいですよね。

反対側にはさらに10台くらい止められそうな駐車場もあったので車でも安心だな!な!
f:id:mori_soba1868:20230409181658j:image

 

甘露寺さんが大活躍して聖地化されて激混みになる前にいそげー!(適当)

『刀鍛冶の里編』もあるしよろしければどうぞ。

観光向けというよりは、地元や檀家の方向けだと思うのでマナーよく参拝しませう。

 

そういや名字としての甘露寺は公家・華族のいいところの人みたいですね。

鬼滅の登場人物の名字って実在はするけど、かなり珍しいというのは割かし有名な話だと思います。