頼朝を匿った北条と、頼朝を狙う伊東の間を取り持ってくれた大庭景親がいい人に見えちゃう、平家と繋がってる立場ですけどね
頼朝「好き嫌いを言える立場ではない」
次のシーン「小骨の多い魚は苦手で、貝などの手間のかかるものも~」
速攻でわがまま言うなw
じさま「千鶴丸は出家させた、娘に嘘はつかん」
視聴者ぼく「ホントぉ?(すっとぼけ)」
義時くんが無理やり跪かされる場面では龍馬伝の上士と下士を思い出しましたね
微妙な立場の奴が恨みを買っていくいく悪代官スタイル
八重さんと頼朝を引き合わせるのを任されたけど、頼朝から会うつもりはないとの伝言も任され八重さんにも責められ
準備してた乗り気じゃなかったくせに比企さん方に責められ…
……義時くん謝って?(ファフナー並感)
頼朝に挙兵の意志はあるのか宗時兄上が確認していない&我々を試しているのだな☆!と楽観思考で義時くんマジ不憫…( ゚Д゚)
表向きには「挙兵するつもりはない」と言いはした。が、実際には平家を滅ぼすつもりでやるからには失敗は許されないし慎重に事を進める必要がある、と義時に告げる頼朝
自分も慎重派だからめっちゃわかる。しかもこの時代なら 失敗=死 だろうし
この場面は大物感ありましたね。
紀行に出てきた蛭ヶ島公園!に数年前に行っていたのだが頼朝と政子の像は撮ってなかった…
桜&併設の旧上野家住宅の方に興味あったからね
辛うじて説明版が読める…読めるか?
江戸時代中期の邸宅!
土間がデカいッ(大して見えてねえだろ)
桜が綺麗ッ!🌸