国民的超人気大河ドラマ『べらぼう』が始まって
花魁道中に見惚れたり、来たぜっとか格好つけてみたり、花の井花魁の気を引くため紙花をばらまいたりする...
彼のイメージがおもしれー男になってる視聴者も多いかと思います😏
画面に映るだけで面白い男。
べらぼうに出演するまではかの有名な『鬼平犯科帳』のイメージが強かったのでは
や、私は観た事ないのでそちらではどんな人物像なのか知らんけど。
私も見た事があるのでその思い出でも。
東京じゃねえのかよ👈
私が若松屋でのお大尽遊びで衝撃俳優デビュー(笑)を果たした後に拝見しました
花魁道中
公式サイトを見るとこうした芝居系は時間が決まっております。
1日に1回っぽいので要確認されたし、スケジューリングしておきませう。
お時間になりますと続々と御一行様が。
アイドル趣味はないのですがこれが出待ちってやつですか、違いますか。
こんなん出町柳になっちゃうょ…(謎)
並び順はそれぞれ下男、禿、花魁、傘持ち、振袖・留袖新造…とかでいいのかな?
ぐるりと回ってきて私の前にも近づいて来てますよー!
番傘がまたいい味を出してやがるぜ…☔
8の字を描くような独特な歩き方である外八文字?の足さばきが見事でございました。
静止画の写真だと美しさが伝わらないのがもどかしいッ。
高下駄が高くて重そうなのにすごいですよねえ…
最後は若松屋の前で皆さんお揃いで終了。
これは長谷川平蔵じゃなくても確かに見惚れる👀
見惚れた後は紙花をばら撒きにいきましょう(適当)
いやーいい思い出でしたね。こんなん全然見る機会ないですし。
これは映えてしまうのでドラマ、映画、漫画なんかで取り上げられるわけです。
江戸時代の本物はどんな感じだったんでしょうかねえ…
と思いを馳せながら見てみるのもよろしいかと。
花魁道中が見られる場所、日光江戸村をメモっておいてくださいね!
行かれた際にはぜひとも見ていただければと思います。
村内の和風で古民家な街並みも大変ステキなのですがこうした催し物も楽しい...!
可能な限り見ることをおすすめします👍
レンタルもありますけど、普段着用の着物で和服で羽織袴ブーツで行くのを忘れるんじゃあないぜッ!
江戸村の雰囲気と一体化するこう…ライブ感ってやつのためよ(適当)