実はチラホラと古い建物が点在する東京都文京区、根津!
その根津にある蔵づくりのうどん屋『根津うどん 釜竹』
明治43年に建てられた石蔵を改装したとのこと。
明治時代末期うまれのイケメン。
ゴールデンカムイの最終回や竈門炭治郎くんがまだ平和に暮らしていたころですね(適当)
この蔵と同年代の人は令和4年時点でもギリギリ存命と思われる。
到着したのは開店15分程前、しかし既に並んでいる!
着物で蔵の中で食べるぜぇー!とワクワクしていたら…開店ッ!
蔵の席は埋まりました
マジかよ…(´・ω・`)
↓この時でもそうだったけどぼっちは身軽ではあるがこういう時に弱い。
微妙な席になることもちょいちょいある。
仕方ないので相席的なほうに案内されたが、こちらだと一応庭園が見られます。
注文は釜あげうどん大盛で。
うどんの量も薬味(ねぎ、揚げ玉、七味、しょうが)もたくさんあった。
腹は膨れたし味の変化を楽しめて良かったですな。
終 わ り (えー
うどんだし、そんなに語ることないんだよな…w
とりあえずお酒やおつまみは結構充実しているらしく、夜に来るのもいいらしいですよ!!
蔵で食べるつもりなら…
予約(できるかは不明)か、複数人か、開店30分前には行った方がいいですかね。
ぼっちで開店15分前に並んだだけじゃあダメでしたので参考までに!
これで1回食べちゃったし再訪するくらいなら別のところ行くかなぁ…
とりあえずごちそうさまでした!